選ばれたのはSteelSeriesでした
- celiasosu
- 2018年8月13日
- 読了時間: 2分
おはこんばんちわ。せりの者です。
今、実家に帰郷中でして。もちろん実家にゲーミングPCはあるはずもなく。ここ2週間ほど美少女ゲームと巷で話題のドールズフロントラインをひたすらやってました。ほんの3日でノートPCに入れて持ってきた美少女ゲームは終わってしまい深夜の自室でTrueENDの演出で感動していました。
そんなことは置いておいてこれから使っていくマウス。やっぱりSteelのSensei optieにします。
Finalmouseの記事書いてからずっとそれ使ってたんですがどうにも手に合わなくて。
なので今回はタイトルはSteelSeriesですがFinalmouseを約1か月使っての感想を書きます。
ちなみにFinalmouseについて書いた記事はこちら→【Finalmouse】Ultralight Phantom With Phantomcordの日本人によるレビュー
~Finalmouseを1か月使ってみて~
良かった点
・言わずもがなゲーミングマウス超軽量級(67g) → 確かにAIMがSteelに比べ30%速くなった(当社比
・ハニカム構造で手が常に乾く → ぬめり、滑りをを感じなくなりストレスフリーに。集中力UP
・ドライバ不要 → 旅行先、オフイベ等ですぐにセットアップ完了
悪かった点(Sensei raw opticalと比べ)
・めだって悪い点は特になし。だが決定的に、そしてまたSenseiを使い始めた要因がある。↓
クリック時の高さである。これがもう耐えがたかった。SenseiよりFinalmouseの方がクリック時のホームポジション?って言うんですかね。それが体感で2~3mm高い。なのでSenseiを握ってる感覚でFinalmouseのクリックをすると、本来は「これくらい上げればクリック解除されてるやろ^^」ってところでもクリック判定しっぱなし。自分はSensei使って6年なのでさすがにクリックのホームポジションはもう身体に染みつき離れない。
(特にプレイしててこの現象が起こり支障が出たのはAVA。RM使ってんのにめっちゃ右クリ誤爆で画面がぐわんぐわん。もしかしたらAMDで使えば最強だったかもしれない。)
という理由からFinalmouseを使いたくなくなりました。Finalmouseのような形状をこれまで使ってきた人なら使いやすいでしょうが私はもうどうやらSteelSeriesの虜のようです蝉の声。
はい。結局またSenseiを使う私。もうほかのマウスには変えれそうにありませんね。
今回は思い付きで、記事にするつもりはなかったんですが、自己顕示欲が働いでしまいました。
ここまで読んでいただきありがとうございました!それではまた良いmouse choice lifeを!でわでわ。
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