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【Finalmouse】Ultralight Phantom With Phantomcordの日本人によるレビュー

  • 執筆者の写真: celiasosu
    celiasosu
  • 2018年7月20日
  • 読了時間: 5分

あのFinalmouseが日本でも簡単に手に入るようになりましたね!!はい!レビューします!

Twitterで「Finalmouseの正規輸入店が日本にもできたぞ!」と報告を受けすぐに予約したんですが。。。今日7月20日まで完全に忘れてました!だってauが今回予約させていただいた会社のメールを受け取り拒否するんですもん。しゃーない。

戯言はこれくらいにして早速レヴりましょう!

箱、そして開封

Finalmouseのロゴは可愛いですよね。🕊🕊🕊鳩みたいで🕊🕊🕊。

後ろの英文はこう書いてあります。

Finalmouse has been designed to be completely driverless you can simply plug and play in any PC Gaming/Esport Environment.

Pressing the button underneath the mousewheel will cycle the DPI between intervals 400 - 800 - 1600 - 3200.

For any support you may require please contact our support department directly below email:

Support@finalmouse.com

Google翻訳(女)さんによる翻訳

Finalmouseは、PCゲーム/エスポート環境で簡単にプラグアンドプレイできる完全にドライバーレスに設計されています。 マウスホイールの下のボタンを押すと、DPIが400-800-1600-3200の周期で繰り返されます。 サポートが必要な場合は、電子メールの下にあるサポート部門に直接お問い合わせください。

自分でも翻訳はできたんですけど、Google翻訳にさせたらほぼ同じ文が返ってきたので今回はGoogleさんのを掲載しました。翻訳してて思ったのが、これ大学受験レベルの英語力あれば簡単に翻訳ができるというところ。単語も簡単でしたね。

はい次中精査!!

写真撮るのへたくそですみません。今iPhoneのカメラ壊れててピンと合わせるのすら難しいんですはい。

マウスの左側面に筆記体で「Ultralight Phantom」って書かれ(印字)ていますね。触った感じ段差はありません。

にぎにぎした感じ

手がデブとかいうな。触り心地よさそうと言いなさい。

このマウス、右利き用だったんですね。この記事を編集してるとき気づきました。自分はB7ボタン(両手用でついてるマウス右側のボタン。2つあるうちのコード側の方)をAVAでもCSGOでもC4の持ち出しに使ってたので少し不便ですね。

Steelseries Sensei Raw Optical Frost Blue との大きさ比較

見た感じはあまり変わりません。なので数値で変化を見てみます。(精度±1mm)

マウスを上中下と分け、同じところを対応させました。Sensei側はボンキュッボンですが、Finalmouseは寸胴ですね。これは擬人化待ったなし。(ボンキュッボンの先生とか絶対エッチだゾ。きっと褐色肌や)

高さも比べてみました。Senseiが1mmほど低く見えますね。

ついでにコード長さも比べておきました.

Senseiがマウス1個分くらい長いですね。

ここでコードについて触れてるんで、コードの重さも体感してみました。

確かにFinalmouse側は売り文句にしてるだけあって軽いですね。短く軽い。

ここまでが外観に関することです。いやー、Phantomは星がちりばめられてるようでキレイダナー。

ここからは私個人の使用感です。

クリック:クリックは重くもなく軽くもない。。。ちょうどいいって感じですねw人差し指だけのタップ速度も軽快に奏でられ音が気持ちいい。まぁ、レスポンスがとても良い。

ホイール:マウスホイールはめちゃめちゃ回る回る。ほとんど回してる感じがありません。ローションでも仕組んでるんでしょうかと疑うほど。なのでホイール回す際のコツコツ感がほしい!!って方にはあまりお勧めできません。

相性:布製のマウスパッドとの相性は僕個人の感想ですがあまり。。。あまり。。。何て言うんでしょうかね。布パッドのザラザラ感が直接伝わってくるってかんじですね。繊細な方はお気を付けて~。

外装の感触:さらさらしてる。手のひらにハニカム構造が当たる感触がしておもしろい。慣れです。

では超軽量と謳っている重さの感想を。2つのマウス、重量差約27g。最初Finalmouseを握ったとき「ん?あんま変わんなくね?同じじゃね?」と思ってました。ですがSenseiを握ってまたFinalを握ると「あれ。。。?なんやこの軽さ?!」とさすがになりましたね。たった27gされど27g。このハニカム構造でめちゃめちゃ肉抜きされてるのがすごいすごい。これは扱えれば相当な速さでAIMできること間違いなしですね。

あ、あとですね。私マウスの持ち方が少し変わっていて、今までと同じ持ち方をすると違和感があるってのはあります。マウスの持ち方が変わってるっていうのはまた別の記事でお話ししますね。

センシ・感度について

Senseiの時は振り向き2.3cmでWindows側がマウス感度6でSteelドライバで2650まで上げてたんですが、Finalmouseは固有ドライバがなく、DPIが400-800-1600-3200の周期の繰り返しで変わるタイプなので設定を変えました。

以前と変わらず振り向き2.3cmにするためwin側のマウス感度を5に。FinalのDPIを3200にしてなんちゃって振り向きにしました。もう完全に感覚ですが、osuもこれでほぼ変わらずプレイ出来てるのでいいとしましょう!

いかがでしたか?ほしくなりましたか?さすがに私の稚拙な表現力では考える人の方が多くなってしまいそうですがw

せっかく日本でも正規輸入できますし、皆さんも1つくらいは買ってみてはいかがでしょうか?今回購入させていただいた輸入店のFinalmouseのリンク張っておくのでチェックしてみては?!

って感じですかねぇ。まさか計6年使ってきたSenseiから乗り換えるとは思いもよらなかったですが、私も軽さを求めてるので利害が一致してるといいますか。ここまでSteelSeries以外の商品で衝動買いしたのは初かもしれません。

とりあえず今回はこのあたりで〆ましょうか!私も早くPhantomでゲームしたいですし←

ここまで本当長々と読んでくださった方ありがとうございます!

では良きmousingライフを~

追伸:Finalmouseの柄を「星屑」って私が何となく命名したと思ったら、公式側から星屑って言われてましたwボキャブラリーはみんな一緒ってことですね!!

あと箱とってるときの後ろの絵はカントク先生の色紙バインダーです。マウス受け取る前にイラストレーターさん達の版画展に行ってきて、その時購入したものです。one roomでしたっけ?あの子たちがウェディングドレス着た版画も売ってましたがさすがにバカ高いwwウン十万の世界ですよ。貧乏人には手も届かない。ほしいいいい。あとY_BezELの元ネタであるクロプラの茨乃先生の版画もありました。リューズの相対機動の版画でとてもきれいでしたああああああああああああああ....話すとまた1枚分記事が書けてしまうのでここらへんで切りますw

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osu!ゲーマーにして萌えゲーマー。

ここ最近の参加タイトルは

BF1(休止中)/AVA/CSGO/R6Sです。このブログはぼちぼち更新していく予定です。よろしく。

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